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2008年5月号 No.330
特集 難民と日本社会 |
表紙絵 |
儀間比呂志 「山原船」 |
難民問題に臨む |
阿部浩己
<神奈川大学法科大学院教授> |
難民の在留資格の安定を求めて
長期化する仮放免期間 |
佐藤直子
<難民・移住労働者問題キリスト教連絡会事務局> |
難民アシスタント養成講座
難民支援の人材育成のために |
鹿島美穂子
〈JAR 広報部〉 |
アムネスティ難民チームの活動について |
石川美絵子
〈アムネスティ・インターナショナル日本難民チーム
コーディネーター〉 |
本格化する派兵恒久法制定への動き |
纐纈 厚
<山口大学教授> |
第8回
戦後日本の軍拡拡張(1)
戦争遂行のシステム作り |
山田 朗
<明治大学文学部教授 日本現代史・軍事史> |
森口豁の沖縄ジャーナル 第3回 |
森口 豁
<フリージャーナリスト>
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ジュゴン訴訟勝訴判決の意義
沖縄辺野古新基地建設阻止に向けて |
新垣 勉
<弁護士> |
ひとつの世界秩序
平和構築のために日本とインドは共に |
クラウス・シルヒトマン
<訳 クラサキ セイ> |
イラク開戦5周年 米国各地で抗議集会
米国はなぜ間違った? |
長沼節夫
<ジャーナリスト> |
原子力空母母港化の是非は住民投票で決めよう!
横須賀の攻防 |
芦澤礼子
<フリーライター> |
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