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2008年7月号 No.332
特集 軍隊が支配する沖縄島 ― 過去・現在 |
表紙絵 |
儀間比呂志 「シーサーとデイゴの花」 |
沖縄戦「集団自決」問題が問いかけたもの |
謝花直美
<沖縄タイムス記者>
粟国雄一郎
<沖縄タイムス記者> |
「軍事植民地」沖縄の実態
米軍基地との”共生”はいつまで続くのか |
吉田健正
<画家> |
沖縄における米軍犯罪の実態と日米地位協定の問題点 |
池宮城紀夫
〈弁護士〉 |
普天間米軍基地代替施設環境評価方法書の追加修正について思ったこと
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清水澄
〈環境問題研究家〉 |
自分のいちばん大切なものから、平和を考える |
澤地久枝<作家>
姜尚中<東京大学教授>
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第10回
戦後日本の軍備拡張(3)
現行「防衛計画の大綱」の問題点 |
山田 朗
<明治大学文学部教授
/日本現代史・軍事史> |
森口豁の沖縄ジャーナル 第5回 |
森口 豁
<フリージャーナリスト>
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グアンタナモ6年の記者釈放
グアンタナモ公聴会
58年前の10万人虐殺事件浮上=韓国 |
長沼節夫
<ジャーナリスト> |
「守る」から「広げる」へ
「9条世界会議」に集まった人々 |
芦澤礼子
<フリーライター> |
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