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2008年12月号 No.337
小特集 米国の行き詰まり |
表紙 |
村田 佳代子 「記憶底流」 |
ブッシュ政権二期八年間の各政策の破綻
北朝鮮・イランの核と米印原子力協力 |
吉田 康彦
<大阪経済法科大学アジア太平洋研究
センター客員教授> |
ブッシュ後の中東世界を読む
「核対決」のシナリオが浮上 |
森戸 幸次
<静岡産業大学教授> |
国民生活重視の経済政策を考える
T 四重苦に悩む国民生活の現状 |
鈴木 淑夫
<元衆議院議員・元日本銀行理事
・元野村総研理事長> |
戦争責任を問い 戦後補償を求め 平和をつくる8・10集会(前半)
主催 東京大空襲訴訟原告団 重慶大爆発の被害者と連帯する会・東京
軍隊を捨てた国コスタリカに学び平和をつくる会 |
第一部 |
パネルディスカッション |
パネリスト |
早乙女 勝元 前田 哲男 佐藤 直子 星野 弘 |
コーディネーター |
中山 武敏 |
#9 アメリカ発の金融危機 |
大貫 康雄
<ジャーナリスト> |
シベリア抑留国家賠償請求訴訟
日本政府の棄兵・棄民政策を問う |
村井 豊明
<弁護士> |
韓国・朝鮮人BC級戦犯 公式陳謝等請求訴訟
人道に反する民族差別判決 |
川上 英一
<弁護士> |
森口豁の沖縄ジャーナル 第10回 |
森口 豁
<フリージャーナリスト>
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原子力空母がやってきた
横須賀の闘いは次のステージへ |
芦澤 礼子
<フリーライター> |
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