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2009年3月号 No.340
特集 米国新政権オバマ誕生
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表紙絵 |
村田佳代子 「街 燦然」 |
オバマ新政権における安全保障戦略 |
笹島雅彦
<読売新聞調査研究本部主任研究員> |
「水責め拷問」が問いかける今日的課題
日本にとっての意味 |
徳留絹枝
<米国カリフォルニア州非営利団体
US-Japan Dialogueon POWs, Inc.代表> |
オバマ政権下で世界は核廃絶に向かうか
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吉田康彦
<大阪経済法科大学アジア太平洋
研究センター客員教授> |
ガザ戦争とオバマ中東和平戦略
「ハマス排斥政策」からの転換も |
森戸幸次
<静岡産業大学経営学部教授> |
#12 アメリカ自動車産業 |
大貫康雄
<ジャーナリスト> |
戦争を知らない世代に「戦争と平和・平和維持」について
何を どこで どう 教え、訴えるか 第3回 |
品川信良
<弘前大学名誉教授> |
国民生活重視の経済政策を考える
W 経済政策の戦略目標は企業の生産ではなく国民の所得 |
鈴木淑夫
<元衆議院議員・元日本銀行理事
・元野村総研理事長> |
森口豁の沖縄ジャーナル 第13回 |
森口 豁
<フリージャーナリスト>
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阪神・淡路大震災から一四年
神戸に受け継がれていること |
芦澤礼子
<フリーライター> |
「我ら全てガザびとなり」
イスラエル軍が否定し続ける白リン弾 |
長沼節夫
<ジャーナリスト> |
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