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2009年6月号 No.343
特集 ガザ紛争
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| 表紙絵 |
村田佳代子 「胡蝶蘭のある窓」 |
ガザ紛争とパレスチナの行方
最新現地報告
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森戸幸次
<静岡産業大学教授> |
ガザ攻撃をイスラエルの
ユダヤ系市民はなぜ支持するのか |
土井敏邦
<ジャーナリスト> |
| ソマリア「海賊」問題へのもう一つの視点（上） |
水島 朝穂
<早稲田大学法学学術院教授> |
田母神論文問題を考える（承前）
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奥平 康弘
<憲法研究者> |
【投稿原稿】
「原子力平和利用推進法」の提案（後半）
日本は原子力平和利用で 国際社会のイニシアティブを取るべき
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藤末 健三
<早稲田大額客員教授・参議院議員>
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戦争を知らない世代に
「戦争と平和・平和維持」について
何を どこで どう 教え、訴えるか 第6回 |
品川信良
<弘前大学名誉教授> |
| ＃１５ Ｇ20 会合と企業幹部手当 |
大貫康雄
<ジャーナリスト> |
| 森口豁の沖縄ジャーナル 第1５回 |
森口 豁
<フリージャーナリスト>
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遺骨・遺品が語る戦場
沖縄・真嘉比の激戦地跡 |
芦澤礼子
<フリーライター> |
ワシントンで核廃絶求め立ち続ける女性
／仏が核実験被害者に初の補償へ |
長沼節夫
<ジャーナリスト> |
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